きょうの八朔メシ。
いわし、納豆、キャベツ、じゃがいも、シイタケ、マカロニ。
いわしはまるごと圧力鍋で煮ると、頭からしっぽまで柔らかくなりまるごと食べられます。
煮汁に野菜やマカロニを入れたら、手間もなく水分たっぷりのお魚ごはんのできあがり。
まったく映え要素がない茶色めしでも、八朔は美味しそうに平らげてくれるので問題なし!
2,3日前から、痒がるようになった八朔。身体は正直で気温の上昇と比例して皮膚トラブルがでてきました。
うちの子になった頃、よくやっていたお腹すりすりも復活。
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かゆみ止めのステロイド(ブレドニン)を飲ませました。
ひゅうの時は「ステロイドは継続して飲まないと効果がない、服用期間を守らないと逆効果」と言われた気がしたけど、お薬の使い方もアップデートされているのか、八朔は、ステロイドを頓服的に痒みがでた時に飲ませることになっています。
このお守り(ステロイド)を持っていることでどれだけ安心感があることか。
八朔の場合、ステロイドを飲ませると1週間以上痒みなく過ごせました。(1年前の場合)
今回もその後はお腹すりすりや後ろ足でタタタターッ!と掻くことなく過ごせています。
痒みが治まっているときに、傷んだ皮膚バリアをおうちケア。
ドッグソープで洗って、セリシン化粧水で保湿。
膿皮症で脱毛してしまった個所はセリシン美容液。
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ならないようにできれば一番なんだけど、なってしまってもこれでよくなることが分かっているので私の心持ちが違います。
八朔ケアにもセリシン液は手放せません。