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条件付き書式で祝日の色を変える

今度は祝日の色を変えましょう。
残念ながらエクセルでは祝日の判断はできないので、祝日一覧が必要です。

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B列に入力されている日が、祝日一覧と一致するかどうかをmatch関数で判断します。
まずは、match関数の使い方を確認しましょう。
[C3]にmatch関数を入力します。
検索値[B3]
検査範囲[$$H3:$H$17](祝日の日付を絶対参照で指定)
照合の種類[0]

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[C3]に「#N/A」が表示されます。これは[C2]が検査範囲の祝日と一致していない意味です。
[C3]の数式を[C33]までコピーしましょう。

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6月は祝日がないので、[B1]に[5/1]と入力し5月のカレンダーに変更します。

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祝日の5/3、5/4、5/5の表示が変わりました。
祝日一覧の6番目、7番目、8番目に入力されている日と一致していることを表しています。

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では、このmatch関数を使って条件付き書式に設定しましょう。
[C3]の式をコピーします。

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[B3]から[B33]を範囲選択し[条件付き書式]→[ルールの管理]をクリックします。
[新規ルール]ボタンをクリックします。

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[数式を使用して書式設定するセルを決定]をクリックします。
[次の数式を満たす場合に値を書式設定]にコピーしたmatch関数を貼り付けます。

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祝日と一致する場合、数値が返され一致しない場合はエラーになりますので
match関数の結果が0より大きい時は祝日ということになります。
=MATCH(B3,$H$3:$H$17,0)>0 と式を修正します。

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[書式]ボタンをクリックし、祝日の場合の書式を設定しましょう。

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[OK]ボタンをクリックしてウィンドウを閉じます。

祝日のセルに色が付きましたね。

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[C列]に入力したmatch関数は必要ないので削除しましょう。

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以上で、曜日で色がかわるカレンダーの完成です。

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