お耳が遠くて聞こえないひゅうと、たぶん、左目が見えていないよう。
おむつを替えたい時は「ひゅう、おむつ~」というと立ち上がってくれたけど、今は聞こえないのでひゅう、おむつ~と言いながら両脇をポンポンしてます。
手話。
ようは右目は見えるので困らないのだけれど、目の前のおやつの距離感がつかめない時があります。鼻で確認して食べている。
ひゅうようは悲しむ風もなく、最初からこんな感じという雰囲気で淡々と暮らしていています。
耳が聞こえなくても、眼が見えなくても、ごはんとおやつは催促する食いしん坊。
おさんぽが楽しくて、歩いている時よりもカートに乗っている方がより楽しそうです。
おじいちゃんわんこ、おばあちゃんわんこになれたってことだから、幸せなのです。