昼寝しているひゅうの爪を見て、伸びてるなぁ~~~~と気づいてしまった。
いつもは仰向けに抱っこしてパチパチ切っているけど
気持ちよく寝ているのに起こすのも可哀そうだし、でも、爪も気になるし・・・
ということで、寝たまま爪切り。
「ひゅう、爪パッチン」と声をかけて手を取ると
薄眼を開けて爪切りを確認してそのまま寝てた。
爪切りは何とも感じないタイプだ。
ひゅうの爪は真っ黒なのでどこまで切っていいのかわからず
最初はちょこっと切っては痛くないかひゅうの顔色を伺っていた。
今ではバチバチ切っている。
で、今回寝ているひゅうの爪切りをいつもと逆側からやってみた。
裏から切った方が、切っていい場所がよくわかる。
人の爪みたいに、お肉とくっついているところが見えるので伸びているところを切ればよい。
後ろ足は切らなくても短く削れている。
「次、ようちゃん爪パッチン」
ひゅうの爪切りを、ヒゲ切っちゃうぞ!というくらい近くで見ていたよう。
ようもいつも仰向け抱っこで切っていたのに
ひゅうが寝て切っていたのを見て、ようもゴロンと横になった。
そこまでマネするのか。
ようの爪も真っ黒。
まだ爪も柔らかく、肉球もぷにゅぷにゅしている。
ようも爪切りはなんとも思ってないタイプ。