空気が乾燥しています。
ようの鼻はカピカピだし、ひゅうの皮膚はフケっぽい。
ようの鼻にクリームを塗り、ひゅうの皮膚にはセリシン美容器やスプレーでケアしますが、冬のシャンプーは飼い主も犬も辛いです。
そんな時に便利なのがセリシン抽出後の黄金繭。
セリシン抽出後の黄金繭は絹糸の原料です。極細で柔らかいシルクファイバーは、お風呂で顔や身体をマッサージすると毛穴の奥の汚れがとれます。シルク成分でお肌もしっとりというスグレモノ。
これがですね、犬のドライシャンプーとしてもとってもよいのです。お湯で戻した黄金繭で拭いてあげると、シルクファイバーが毛の隙間のフケや皮脂をからめとってくれます。シルク成分で保湿効果もあるし、毛もサラサラです。
お湯でゆすぎながら繰り返し拭き取ると、お湯が濁ってくるので結構な汚れが落ちているのがわかります。
蒸しタオルでは毛の隙間の汚れまでは取れませんが、シャンプーと変わらないぐらいさっぱりします。
年明けに作ったセリシン液も、1週間冷蔵庫で寝かせて本日解禁となりました。本日のご注文分から出来立てほやほやのセリシン液をお送りいたします。
前回はあっという間に売り切れとなってしまったお得なリサイクル容器は、30セット限定です。
ドライシャンプー用の黄金繭も数量限定30セットのみ販売はじめました。
乾燥繭なので、お湯で戻してお使いいただけます。
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