吐き気も止まり、夕ご飯も食べられたようちゃん。でも、またまた散歩ができなくなっちゃいました。外にでても固まったまま動かない。
家を出るとき「どこ行く?公園行く?カレンちゃん家に行く?」と聞くと、スキップしてカレンちゃん家に向かっていたよう。
カレンちゃんが旅立ってしまったことは言葉でように伝えたけれど、その前からようは感じ取っています。飼い主の行動や感情が伝わっているのかもしれないし、人にはわからない犬の感覚があるのかも。
ひゅうも、お友達も、逝っちゃった。残された子はさみしい。
ひゅうがいなくなって変わったことは
とうちゃんが自主的にお花を買って帰ってくるようになったこと。
私が忘れずにお花の水を取り替えたり、病院からいただいた胡蝶蘭を愛でるようになったこと。
たまに胡蝶蘭の花が小刻みに揺れているのを見ると「ひゅう?」って思ってしまう。
お花で癒されるって、こういうことかぁ。。。とはじめて実感。