寝室で一緒に寝るようになって、朝までぐっすり眠るはっちゃん。
おかげで私の睡眠も質よくとれています。
起きるとすぐにトイレのあるリビングに連れていきますが、朝ごはんを食べるまでトイレに行かない。
朝ごはんを食べて、私が部屋からでると走ってトイレに行きます。
トイレは見られたくないタイプらしい。
完璧にトイレシートにできた時は、すごく大げさに褒めます。
あと一歩前に~というときは、言葉だけで褒めつつ「惜しいねー、もう一歩前ね♪」とトイレシートをトントンします。
トイレの近くだけど、まったくトイレシートにかかっていない時は、声掛けなしのノーリアクション。
褒められたい八朔はトイレを済ますと「これはどうでしょう?」という感じで待ってます。
3パターンのどれかのリアクションをして、トイレをキレイにするために部屋を出ると、2回目のおしっこをすぐにする。
で、また「これはどうでしょう?」みたいに待ちます。
ホントは一度で済ませてくれると助かるんだけどね。
2回目は100%の確率で完璧なトイレをするのでもちろん大げさに褒めます。
そして午前中は八朔のベッドと化したソファで朝寝。
クッションを上手に枕にしてよく寝ます。
八朔の午前中はこうして過ぎていく。しあわせ寝。