今日はようちゃんの月命日。旅立ってから半年経ちました。
思い出すのは、かわいい姿ばかり。
八朔が来る前は、呼吸が苦しくてツラそうな姿や発作を起こして見ていることしかできなかった場面ばかりが浮かんでいました。
はっちゃんはようちゃんのベッドを引き継いで、たまに同じような姿で寝ています。
今はひゅうようはいつも心の中にいて、ここにいないことを悲しいと思うことは少なくて
かわいかったなー、いっしょに暮せて楽しかったなー、うちの子になってくれてありがとう💞と感じることばかり。
八朔の中にひゅうようを感じることができて、うちの子になってからまだ5ヶ月ぐらいだけど、もう何年も前から一緒に暮らしている感覚です。
歯磨きはひゅうようは10歳過ぎてから頑張っていたけれど、小さい時から嫌がってもやっておけばよかったと常々思っていたことが、はっちゃんは素直にやらせてくれる。
これはもう、ひゅうようが自分たちは嫌がったけどはっちゃんは頑張ってね♪と伝えてくれたんだと思ってます。
ようちゃんは、今もまだ今世のがんばりを癒すため深く深く眠っている気がします。(ものすごーく頑張ったから)
ゆっくりゆっくり休んだらようちゃんのタイミングで何かに生まれ変わって、来世も愛らしさたっぷりのようちゃんが楽しく過ごして欲しい。
その時は、また会おうね、会いたいよ、ようちゃん。