大晦日です。
2024年は我が家にとっては大きな変化があった1年でした。
1月にようちゃんがお空組になり、2月にはっちゃんがうちの子になりました。
1年前の今頃はようちゃんの色々な不調はありつつ、年齢的な覚悟もありつつ、限りある時間を大切にようちゃんが快適に過ごせるように暮らしていたなと思います。
「生」も「死」も自然なこと。
限りある時間のひゅうようと暮らした16年は、私たちに途方もなく幸せな時間を与えてくれました。ひゅうようがいない16年は想像できない。
そして2月から八朔との時間がはじまりました。偶然のような必然。
ひゅうようがここのおうちがいいよ。って送りこんでくれたと信じています。
きょうの八朔メシ。
鶏レバー、鶏ムネ肉、かぼちゃ、大根、キャベツ、しめじ、白米。
ひゅうよう時代から変わらない我が家の手作りごはんです。
今年最後のおさんぽは、はっちゃんの思い通りにおさんぽを楽しんでもらいました。
はっちゃんの行きたい方向に、好きなだけ匂いを嗅いで、好きなだけ道草OKよ。
ひゅうだったら強制終了でも半日コースだろうし、ようちゃんはすぐにおうちに帰るんだけどはっちゃんはちょうどいい2時間でご機嫌に帰ってきました。
色々ひゅうようの中間に位置するはっちゃんです。
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ブログにご訪問くださった皆さま、ひゅうようを見守ってくださった皆さま、そして八朔のことを応援してくださった皆さま、本当に今年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください♪
来年もどうぞよろしくお願いいたします。