お薬に頼らないおうちドッグケア<ショップサイト>

ふたりともレントゲン

ようの犬鑑札がなくなって10日。まだでてきません。

誤飲の前科がいっぱいあるひゅうも最近は落ち着いているし
ようは、カジカジしても飲み込むことはありません。
なので、きっと散歩で落としたんだろうと思うことにしました。
が、先日の夜、こたつの上にあるとうちゃんが使った糸ようじを目ざとく見つけたひゅうは
私の目の前で、糸ようじをぱくっと咥えて逃げていきました。
(とうちゃんが口に入れているのを見て、美味しいものだと狙っていたんだと思う)
慌てて口をこじ開けて取りだしましたが
過去の前科やら、目の前の出来事やらで嫌な予感がぬぐえなくなった。
「ひゅうのお腹の中に犬鑑札がある」
ということで、昨日は病院へ。
嫌な予感を払しょくするために、レントゲンを撮ってもらうことに。
まずは前科者のひゅうから。ひゅうになかったら、ようも。
ということで、結局ふたりともレントゲン撮りました。
幸い、どちらのお腹にも犬鑑札はなかった。
でも、ひゅうの胃には砂があった。
4月に撮ったレントゲンでは石があった。
病院の前に海散歩に行った時に砂を食べたんだろう。
結局、散歩での拾い食いは全然治っていないひゅう。
困ったもんです。

病院苦手なようは先生に「ようちゃん、元気なくなっちゃった?」と言われるほど超ブルー。

ようの足を屈伸すると、カクカクするので聞いてみた。
膝のお皿が外れやすいかも、とのこと。
ひゅうもそうだったけど、筋肉が付けば問題ないみたい。
今は屈伸してもひゅうはカクカクしない。
筋肉のかたまりみたいなように、これ以上筋肉つけてど~するんだ?って気もするけどねぇ。
フレンチブルドッグひろば にほんブログ村 犬ブログ フレンチブルドッグへ

タイトルとURLをコピーしました