2歳までひとりっ子だったひゅうは、ひとりでカミカミして遊ぶタイプ。
おもちゃを破壊するのが楽しいのです。
ようは、誰かと一緒に遊ぶタイプ。
引っ張りっこや奪い合いをするのが楽しいのです。
おもちゃだけあってもつまんない。
ひゅうがひとり遊びをしている間、ようと引っ張りっこをしていましたが
ひゅうと遊ぶ方が楽しいと思っているので、すぐにこ~なります。
返してっ!!
イヤッ!
ワザとひゅうの目の前に落として、ひゅうが取ろうとすると奪うよう。
ひゅうに別のおもちゃを渡すと、こっちでもいいと遊ぶひゅう。
ひゅうに相手にされず、つまんないよう。
いじけたフリをして、ひゅうの隙を狙ってます。
これが永遠繰り返されるひゅうようの遊び方です。