器の形をしたガムをいただいた。
早速ひゅうようにあげると、ようは奪うように持っていってカジカジ。
ひゅうは器に顔を突っ込み、「空っぽじゃん!」とでも言いたげに私の顔を見る。
器にひづめを入れてあげたら、ひづめだけ持っていった。
その後、ようが分解したガムを見つけたひゅうは、おっ!という表情をして
ひづめを捨ててガムを齧っていた。
ひゅうは形を見て器って判断しているらしい。
かしこいのか、そうじゃないのか、微妙~(笑)
ようはひゅうより感がいいです。カタチなんて関係ない。
これはガムだもん!と見事に分解。
美味しそうに齧っているように、「ソレ、ちょうだい」と言ってみた。
えっ!? と一瞬固まり、拒否するよう。
うちの子達は言葉は理解しているけど、いうことは聞かない。