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ひゅうの手当て

日曜日は病院へ。

ようの血尿検査ですが、ひゅうもお伴します。

病院はひゅうの角膜潰瘍以来なので2ヶ月ぶり。

ここは「ひゅうの病院」と思っているようは、待合室でもリラックス。

2015-04-04 14.59.34

自分には関係ないと思っていたのに、診察台に乗せられた時はビビりまくってました。

 

ようはお出かけ前に、必ずトイレを済ませるタイプなので

膀胱内はからっぽで尿検査ができず。

血尿は3度目で、前回は1年半前で膀胱炎、結石はなかったことを伝え

1週間分の抗生物質をもらって帰宅。

次回は尿を持って検査してもらうことになりました。

その後のようは、血尿も頻尿もなくいつも通り。

 

ひゅうはようを舐める時があります。

耳を掻いていれば顔を舐めるし、避妊手術後は、傷跡を舐めてあげていた。

今回は陰部を舐めてあげる。

自分の手でも、誰かの手でも、痛いところに手を当てると痛みが和らぐし安心する。

ひゅうはように手当てしてあげていると思う。

膀胱炎は雑菌が原因なので、舐めさせない方がいいのかもしれないけど

ひゅうの手当ては、効果がある気がします。

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