6年前の今日、ようが家族になりました。
6年前も、今も、ひゅうのことが大好きで
寒い季節はこんなふうに顔をくっつけていることが多いです。
ようを迎える時に、心配というか、覚悟していたことがいくつかありました。
ひゅうがいじける、いじめる、追いかけまわす。
ようがひゅうのことを怖がる、嫌う、ケンカする。
その他色々想定した心配事は全くなくて、最初からとびきりの仲良しでした。
ようが来る前のひゅうは、犬好きで本人(本犬?)はフレンドリーのつもりでも
勢いよく近づきすぎて怖がられ、遊びたいのに、大好きなのに嫌われる。
そんなひゅうでも、フレブル同士ならランで仲良く(激しく?)遊べるので
フレブルのキョウダイが欲しいなぁというのがようを迎えた大きな理由でもありました。
ようが先に家の子になっていたら
2匹目を迎えようとは思わなかった気がします。
ひゅうほど犬好きではないし、とってもやきもち焼きだから。
もしも、ようが先住犬で、ひゅうが弟だったら
ようが厳しくしつけてくれて、いい子になっていたかもしれない(笑)
そんなことをたまに話したりしています。
ひゅうと誕生日も近く、家の子記念日はクリスマスイブイブ。
お祝い事はいつも抱き合わせで、2番目の子の不憫さもありますが
我が家の大事な宝物です。
明日はお肉にするからね~。今日はいつものサバごはんで我慢してね~。
ひゅうがいて、ようがいて、これが我が家のベストです☆