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鼻腔狭窄症の手術をします

今朝のようは調子よいです。

ひゅうはお留守番でようを病院に連れて行きました。

年末に食べ物が飲み込みにくいと通院して以来、約3週間ぶりです。

今の状態を伝えました。

水を飲むと吐く確率が高いこと、固形のおやつやごはんは吐かないこと。ご飯は少しずつ食べて完食できること、食べた後に呼吸が苦しそうになること。ここ1ヶ月、散歩であまり歩かないこと。鼻が詰まった感じで呼吸が苦しそうなこと等々。

鼻腔狭窄症のオペをすることで症状が緩和されるのか伺ったところ、呼吸は楽になるけれど、症状が喉や神経からきているとそれは解決しないそうです。

鼻腔狭窄のオペは鼻の穴を広げるだけなので、鼻の奥の方は確認できないそうです。(鼻に何か詰まっているんじゃないかと感じていたのでちょっと残念)

でも、呼吸が楽になるのは確かなのでオペをお願いすることにしました。

麻酔については事前の検査をしっかりするし、術後は麻酔が冷めるまで目を離さない院内体勢なので大丈夫。「僕はびびりなので危ないと思ったらオペはしません」

びびり!!! 正直で情熱のある先生なので安心してお任せします。

鼻だけだったら日帰り。軟口蓋も切った場合は1泊入院。軟口蓋は麻酔をかけて喉の状態を診たうえで判断するそうです。

26日にオペします。

鼻だけだったら避妊手術のついでにやっちゃうようなオペです。ようはびびりですが落ち着いた子なので大丈夫。安心して送り出します。

問題なくオペができるよう、調子よい状態で当日迎えられるように体調管理に気を付けたいと思います。

ひとりでお留守番していたひゅうは、怒ることなくおりこうさんにしてました。色々わかっているひゅうはおりこうさんだね、と褒め褒め。いいお兄ちゃんです。

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