日曜日は病院へ。
ようの血尿検査ですが、ひゅうもお伴します。
病院はひゅうの角膜潰瘍以来なので2ヶ月ぶり。
ここは「ひゅうの病院」と思っているようは、待合室でもリラックス。
自分には関係ないと思っていたのに、診察台に乗せられた時はビビりまくってました。
ようはお出かけ前に、必ずトイレを済ませるタイプなので
膀胱内はからっぽで尿検査ができず。
血尿は3度目で、前回は1年半前で膀胱炎、結石はなかったことを伝え
1週間分の抗生物質をもらって帰宅。
次回は尿を持って検査してもらうことになりました。
その後のようは、血尿も頻尿もなくいつも通り。
ひゅうはようを舐める時があります。
耳を掻いていれば顔を舐めるし、避妊手術後は、傷跡を舐めてあげていた。
今回は陰部を舐めてあげる。
自分の手でも、誰かの手でも、痛いところに手を当てると痛みが和らぐし安心する。
ひゅうはように手当てしてあげていると思う。
膀胱炎は雑菌が原因なので、舐めさせない方がいいのかもしれないけど
ひゅうの手当ては、効果がある気がします。