ひゅうさん、病院に行ってきました。
食いしん坊が復活し、お散歩もよろけながらもがんばって歩いています。
気になるのは、前回のブログにも書きましたが、左脇からお腹にかけてのタルタル。
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しこりはなく、二の腕がタルタルしているような手触りで水が溜まっている感じでもないです。「老化」というには突然のタルタルだし、しかも左側だけというのが不自然。なんだろ?
先生も、なんだろうね?とつぶやいてました。
むくみがでるときは、肝臓で作られるアルブミンが低下している。または循環器系のどこかに問題があるそうですが、ひゅうは前回の血液検査で数値の異常はありません。
タルタルの中身が何なのか?ということで超音波検査をすることに。
水はたまっておらず、内臓にもこれといった異常は見当たらず。いくつかの病気の可能性を聞きましたが、精密な検査をしないとわからないみたいです。血栓ができていると痛みがあるし、短いサイクルでむくんだり戻ったりはしないらしい。
「お薬はステロイド剤になるけれど、今は元気もあるし痛みがある感じではないので今回はあえてお薬は出しません。おうちのケアで様子を見ましょう。」ということになりました。
具体的にはマッサージ。リンパの流れをよくするマッサージを毎日することになりました。(ドッグマッサージ、学んでおいてよかった!)
それと、ひゅうはマナーベルトを常時しているので腹部の圧迫がよくないのかも?ということで、マナーベルトではなくて締め付けないおむつをすることにしました。
早速、ブルドスさんでサスペンダーを購入。
原因はわからないのだけど、恐れていたリンパ腫ではなさそうなのでちょっと安心しています。