ソファのひじ掛け部分がようの定位置。
教室の生徒さんがいない時間は、リビングのテーブルやキッチン(石けん作り)で作業していることが多い私。
ようの定位置からは、テーブルもキッチンも一望できます。常に監視状態(笑)
見えていなくても気配は感じているようで、目だけで見ている訳ではないのです。
自力でソファに上がることも降りることもできない(しない)ので、上りたい時はソファに手をかけて、降りたいときはこんな感じで立ち上がって私が気づくのを待ちます。
飼い主に対しては我慢強く、永遠待てるタイプのようちゃん。
抱っこで下ろすとトイレに駆け込み、そのあとはベッドでひなたぼっこしてます。
1日の大半を寝て過ごしているようですが、たまに長いお留守番の時は家の中を探しているみたいで、帰ると和室の折れ戸が開いていたり、ドアの前で待っています。
この姿を見ると、ますます出かけたくない気持ちが強くなって巣ごもり生活に拍車がかかる私です。
ようといっしょにうちにいる時間がなにより楽しい。