昨日は朝から夕方までお留守番だったようちゃん。
ベッドが暑くなると、日が差し込まないイスに移動。
自分で温度管理できるからお留守番も安心ですが、戻ると家の中を探し回っていたらしく、和室の折れ戸が開いてました。
散歩に行くと、頑張って歩く。
いつもいる私がいない→帰ってきた!→さんぽに行く。
いつもと違う日常が刺激になってがんばって歩いた感じです。楽しそうというよりは、どことなく必死さを感じます。
ストレスといえばストレス。刺激と言えば刺激。
ひゅうとふたりでのお留守番と、ひとりのお留守番は全然違うみたいでちょっとかわいそうになりますが、自分に都合よく考える飼い主なので、たまにお留守番も刺激だよね、と解釈。
ようちゃん、ありがとねー。