推定9歳の八朔さん。とんでもなくかわいいです。
保護犬はシニアになるほど、譲渡率が下がるそうです。
こんなにかわいいのに、保護されてから2ヶ月譲渡されることがなかった八朔。
推定9歳という年齢が引っかかったのかな?
おかげでこんなに可愛い子がうちの子になってくれて、私たちはどんなに救われたかわからない。
毎日うちの子になってくれてありがとうね♥とイチャイチャしています。
若いわんちゃんもかわいいけど、シニアのわんちゃんのかわいさも負けてません。
いや、私の中ではシニアの方が断然かわいい。
シニア期のひゅうようとの暮らしがあったから、このかわいさがどんなに愛おしいかわかるのかもしれない。
飼い主がでかけても戻ってきても、嬉しさ爆発!とか、おいて行かないでー!!みたいなテンションは全くない。
はじめの頃は、とうちゃんが帰ってくるとドアの前までお迎えに行ってたけど、最近は顔を向けるだけ。(たぶん、ひゅうようが伝授したと思う)
でも、名前を呼ぶといつでも嬉しそうに駆け寄ってくる。
私もシニアなので、八朔のおだやかでまったりとしたリズムは心地よいです。