ひゅうようと八朔の夢を見ました。
ひゅうよう八朔が会話をしているのを、私がこっそり聞いてます。
ひゅう「歯磨きちゃんとやってる?」
八朔「いやだけどやってるよ」
よう「いやだよねー。かあちゃんゴシゴシするから痛いもん」
八朔「痛くないけど、おえっ!ってなるから嫌なの。でも、約束したから」
ひゅう「そうだよー。はっちゃんはもう歯が少ないんだから、やらないと美味しいモノ食べられなくなっちゃうよ。がんばるんだよー」
とか言って、八朔を残してどこかに行っちゃいました。
え?ようちゃん、痛くて嫌だったの?
え?ひゅうなんて口すら開けなかったのに、食べられなくなるからがんばってだと?
え?はっちゃん、おりこうさんに歯磨きできるのに、ホントは嫌なの?
思ってもいない会話にちょっとびっくり。
明け方、八朔が2Fで腕を思いっきり搔いている音で目が覚めました。
はっちゃんに、ホントは歯磨き嫌い?と聞いてみた。
もちろん、何の返事もなかったけど。
現実に戻って、昨夜は鶏ごはんでした。
鶏ムネ肉、ささみ、キャベツ、えのき、白米、もち麦、黒米。
明け方に掻いたけど、その後は痒そうなそぶりもなく、日向ぼっこしても赤くなっていない。
もうちょっと様子を見ます。