顔をくっつけて一緒に寝ていることが多いですが
ひゅうにはルールがあるようです。
ベッドにひとりで寝ているように、怒るひゅう。
ひゅうが寝ているところにようがやってくるのはOKだけど、ようが先にベッドにいるのは許せないらしい。
ようは、ひゅうが怒っても聞こえないふり。もちろん、譲る気もない。ようはひゅうのことは大好きだけどおちょくってます。
一緒に寝ればいいじゃーんとひゅうをベッドに乗せると、そんなことは望んでないといった風。前にようを抱っこで降ろしたら、それも気に入らなかったようでベッドじゃないところで寝てました。
今回もすぐにベッドを下りて、隅っこにいってしまった。
こだわりは小さいころから強いひゅうですが、お爺ちゃんになってますます頑固になってきました。そして、ようがだんだん強くなる~。